轍産業スタッフによる、新製品発表、新技術や日々の発見ブログです。
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2011年 10月 27日 (木)

ROシステム(逆浸透膜濾過)


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わくわく!ロゴ
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高分子RO(逆浸透)膜を採用
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RO(逆浸透)分離膜の原理
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膜ろ過操作方式
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放射性物質の除去原理
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本体イメージ
地球上の水量の分布は、海水97.5%・氷河2.5%・河川や湖0.01%で生活必需水(農業用水等を含む)は、約100年前と比較して、約10倍の必要量に増大しております。至るところで水の需要が増大している昨今、貴重な水資源を有効活用することは、地球環境への優しいいたわりと、人類の健全な繁栄のために、必要不可欠な事柄となっております。

今回ご提案する、逆浸透膜(RO)技術を活用した「ROシステム」は、地球環境への配慮や水不足の解消と、水道代のコスト削減に大きく貢献する、現代の究極のシステムです。
高分子RO(逆浸透)膜を採用
ROシステム(逆浸透膜濾過)とは:Reverse Osmosis Membrane System

ROシステム(逆浸透膜濾過)は、海水の淡水化を目的として開発されました。水を通しながら、微粒子やイオン物質などを通さない性能を持っています。現在このROシステム(逆浸透膜濾過)は、完璧な純水を必要とする医療現場や、不純物を嫌う半導体製造工場などで使用されています。 この物質を活用し、地下水の不純物を除去し、安全な飲料水を提供します。

RO(逆浸透)分離膜の原理
半透膜で仕切られた容器に濃厚溶液と希薄溶液を入れると、浸透圧差により、希薄溶液側の溶媒が濃厚溶液側に半透膜を通って移行し、両溶液の濃度が一定になろうとします(図1)。この事象を「浸透」と言います。
「逆浸透(RO)」とは、濃厚溶液側に浸透圧より大きな圧力を加えることにより、半透膜を介して溶媒(*) を濃厚溶液側から希薄溶液側に移行させることを言います(図2)。
(*)溶媒:溶かしている物質(液体)

膜ろ過操作方式
RO装置の内のROモジュールは、無理のないろ過を行うためにクロスフロー方式にて原水をろ過しています。

放射性物質の除去原理
ROシステム(逆浸透膜濾過)のフィルター孔の大きさ は約0.0001ミクロン で、一般に言われている放射性物質の「最小分子」の大きさは
 (1)ウラン=約0.0005ミクロン
 (2)ストロンチウム=約0.0006ミクロン
 (3)セシウム=約0.0006ミクロン
 (4)放射性ヨウ素(ヨウ素131)=約0.0002ミクロン
放射性物質の大きさより、ROシステム(逆浸透膜濾過)のフィルター孔が小さいため フィルターを通さない性能を持っております。


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